社畜たるもの、腹が減ってはサビ残ができぬ。
脳のエネルギーが枯渇した限界社畜に必要なのは、上司の空虚な労いでも、健康に配慮した小手先の低糖質チョコでもない。我々が求めているのは、残業という名の戦場を生き抜くために、血糖値を爆上げして強引に脳を覚醒させる「圧倒的な糖分」のみである。
というわけで、今回紹介するのは、楽天市場で圧倒的な支持を得ている「下町バームクーヘン」の「新春おみくじガチャ福袋(3,000円)」だ。
購入してもすぐには届かず、配送スケジュールで希望配送日を指定する必要がある。
常に時間に追われている我々社畜には羨ましいほどのホワイトっぷりだ。
早速(実際には忘れた頃。。)、そこそこ大きい段ボールが届いた。
開封すると、そこには色んな種類のバームクーヘンが、まるで「締め切り直前のタスク」のようにごちゃ混ぜに詰め込まれていた。
※すまん、画像取り忘れた。。
これはまさにバウムクーヘンの要塞。
これだけの重量感があれば、連日の深夜残業にも耐えうる戦力が確保できるというものだ。
デスクに置いておくだけで、周囲の同僚に対する牽制(あるいは配給による懐柔)としても機能するだろう。
【確率1%の壁と、90%の現実】
同梱されていた、社内の回覧板のごとく思わず捨てそうになる紙切れ。実はこれにガチャの結果が書かれている。

公表されている確率は以下の通りだ。
極大吉:1%
大大吉:3%
大吉:6%
中吉:90%
私の結果は、安定の「中吉」。
日々の仕事運が常に「凶(最下層)」な私にとって、これだけで救われた気分になるが、実のところこのガチャでは一番下のランクである。
90%は中吉。つまり、このガチャを引く者のほぼ全員が私と同じ「中吉の民」となる。
しかし、中吉と言えど侮ることなかれ。中身はしっかり重厚で、満足度は非常に高い。「努力しても報われない」ことが多い社畜界において、「負けがない上に、さらなる上位(1%)を狙える期待感」があるのは、極めて健全なギャンブルと言える。
【まとめ:3,000円で「心の防弾チョッキ」を買う】
3,000円で手に入るのは、単なる菓子ではない。
数週間にわたる「精神の安全保障」と、深夜残業という泥沼の戦いを制するための「高エネルギー弾薬」だ。
この圧倒的なコストパフォーマンスを前に、私の生存本能はすでに来年度の再購入を決定した。
※もし来年更新がなければ、ド忘れしたか、糖分が底をついて「戦線離脱」したかのどちらかだ。その際は遠慮なく、私の墓標(コメント欄)に生存確認を叩き込んでほしい。
もし、読者の中で1%の「極大吉」を引いた猛者がいたら、この世に希望があることを証明するために、ぜひコメント等で報告していただきたい。



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